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平成から令和に、点検ステッカーは元号が変わっても使えるのか?

仕事をしていてふと点検ステッカーが新しく元号が代わり令和となりましたが、最近点検したものや次回の点検時期が平成のままのものは貼り付けたままで大丈夫なのだろうか?と疑問に思いましたので、ざっくり説明致します。

■点検ステッカーとは


定期点検の作業を行った際に記録簿の作成と同時に発行するステッカーになります。
よくディーラーで点検をする際の半年に一度行う半年点検と1年に一回行う1年点検(12ヶ月点検)の1年点検の時に点検ステッカーを作成することが基本ですが、レンタカーや特殊車両は別の記録簿やその都度ステッカーの発行があります。

ステッカーには点検実施日と次回の定期点検の日にちが記載されています。

・定期点検を行うメリット


定期点検は分解作業などでブレーキまわりの点検や半年点検では行わない点検をするので、車を乗っているなかで起きるトラブルを少なくする事や、自分の愛車を長く乗るためには必要不可欠なものです。
また、車検しか通さない方と半年点検か1年点検を車検まできちんと行っている方とは車検時の値段は全く違います。

■点検をしない、期限が切れるのは違反なのか?


国が定めている定期点検ではありますが、率直に答えると点検をする義務はありません、しかし先程も説明しましたが定期点検はトラブル防止や予防整備に繋がりますので、義務付けられていないとはいえ点検されることをお勧め致します。
では期限が切れる(点検実施しなくては行けない日を過ぎてしまう)ことは違反なのか?
これはよく忘れて貼りっぱなしの方も多いと思いますが、厳密に言えば期限切れの場合は違反になり罰則の対象になってしまいます

そういえば点検から一年以上経ってしまって期限が切れてしまっているかも・・・・

警察の方も厳しく取り締まっているものではありませんが、 ステッカーの下の方に小さく書いてありますので今度思い出した時に見てみてください。

期限が切れてしまっている方は点検をするか、ステッカーを剥がしてしまう事をお勧め致します。
では本題の点検ステッカーが年号が変わってしまい、今のステッカーはこのままでいいのか?

■平成から令和に

年号が代わり平成32から令和1年に新しくなりましたが、ステッカーは問題無く使えるのか?

答えは使えます!

ここまで内容を引っ張ってしまい申し訳ございません笑 普通に考えれば全国のステッカーが貼られている車両を新しいステッカーに張り替えるなんて無理な話ですしね。
内容としては、今現在は平成32のステッカーを使用して(ステッカーに記載されている平成もそのままで)大丈夫らしく2019年7月1日からから新元号のステッカーが発売されるので発売以降に発行する場合は32年のものでは無く1年の新しいステッカーで発行をするという形らしいですね。

■まとめ

自分はディーラーの社員なので半年点検から定期点検は毎年きちんと行っていますが、たまに全く点検もせずに車検のみでうちに入庫される車がいますが状態的にいうとやはり何もしていないなりの状態にはなっていますよね・・・・
そのような状態での車検は金額的にもそうですし場合によっては長期的に預からなくてはいけない重整備などをしなくてはいけない時もあります。
点検自体は一万弱ほどで大体が行えると思います(そこから消耗品や交換必要部品がでる場合もありますが)ので、せめて1年に一回はお店などで診てもらうようにする方が安心できますよね。

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