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オートパイロットってどうなの? 事故の心配は?

今回も自動運転のひとつ、「オートパイロット」について紹介致します。
「オートパイロット」とは乗り物を自動で操縦する装置・システムがオートパイロットである。乗り物の進行方向や速度などを、人の手に代わって、機械が制御する。オートパイロットと呼ばれるシステムは旅客機を始めとした航空機に特によく導入されている他、船舶や自動車にも導入されているもので、今回は主に自動車に搭載されているオートパイロットの話になります。

■オートパイロットのメリット、デメリット

オートパイロットは人間の手ではなく、機械によって自動で乗り物を操縦するシステムです。交通事故を未然に防ぐ等の効果が期待される一方で、本当に人間の手による運転と同等レベルの自動運転が出来るのかといった懸念もあります。では、オートパイロットのメリット、デメリットとしてはどのようなことが挙げられるのでしょうか。

■「運転手による交通事故の減少」


まず、メリットとしては交通事故の減少が挙げられます。現在発生している交通事故の主な原因は運転手の認知ミスや判断ミスです。オートパイロットを導入することで、そのような人為的ミスを減少させることができます。また、オートパイロットを導入すればセンサー等により360度全方位の状態を察知することが可能になるため、危険を回避できる確率が大幅に上がります。加えて、渋滞の解消もメリットの一つです。オートパイロットは道路の状況把握やルートの自動設定も行ってくれるため、人間の手による運転よりも車両のコントロールが正確です。また車間距離を詰めて運転する、混雑している道路を避けるといったことも自動で行ってくれるため、渋滞の解消に大きく寄与すると期待されています。他にも、迷惑運転の減少などが考えられます。人間の手による運転の場合、ドライバーの性格や気分が車両のコントロールに非常に大きく関わってきます。そのため、気性が荒い性格の人が運転をすると追い越しや追い抜き、煽り運転、更にはドライバー間のトラブルまでにも発展する可能性が高くなります。オートパイロットを導入することでそのような危険を未然に防ぐことが期待できるでしょう。

■「事故発生時の責任問題」


デメリットとしては事故発生時の責任問題が挙げられます。通常オートパイロットは事故減少のために導入されるシステムですが、避けることが出来ない事故があることも確かです。そうした際に事故の責任がメーカー側にあるのか、ドライバー側にあるのかは未だはっきりとしていません。また、法整備が難航するのではないかという意見もあります。他にもハッキングのリスクが考えられます。オートパイロットはセンサーや人工知能などで車両を運転するシステムのため、ウイルスの感染やハッキングにより正常に走行できなくなってしまう可能性が出てきます。第三者が遠隔操作をし、衝突や急ブレーキなどの危険運転を誘発する危険性も否定できません。それ以外にも、天候により不具合が発生する場合も想定されます。雨や雪などにより視界が悪くなると、GPSやセンサーが正常に作動しなくなることがあります。そうすると、何もないところで急ブレーキが作動してしまったり、GPSによる位置情報の取得がうまくいかなかったりといった誤作動が起きる可能性は十分に考えられ、最悪人や障害物を認識できず衝突事故に発展する恐れもあるでしょう。
このように、オートパイロットには多くのメリットがある反面、未だ解決できずにいるデメリットも残されています。しかし、現在実用化に向けて世界中で研究されているため、デメリットを克服して実際に普通乗用車に導入される日もそう遠くはないかもしれません。

■オートパイロットでの事故

残念ながらオートパイロットが原因で事故が起きてしまっているのも事実です。
前回の記事でオートパイロットによる事故(オートパイロットが事故の原因の可能性もある内容)をまとめているのでよかったら是非
https://outdoor-life-f2l.com/2018/03/28/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E8%BB%8A%E3%80%80%E3%80%8C%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%EF%BD%98%E3%80%8D%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%EF%BC%9F%E3%80%80/


[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”前回の記事の内容でもお話したと思いますが、オートパイロットの技術自体はまだ完全ではないものであくまで運転アシストの一部であることを忘れてはいけませんね。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
日産での事故ではないがオートパイロットのテスト走行で高速道路を走行中にトンネル内や太陽の当たり方により、車線を認識するカメラが白線を見失い車線からそれてしまうなどの案件がいくつも報告されているのも事実です。

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”オートパイロットの説明というよりは簡単なメリット、デメリットの紹介になってしまいました( ゚Д゚)最近自動車関連の記事がメインになりつつあるので、そろそろアウトドア関係、キャンプ関係の記事も上げていければと思います( *´艸`)” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

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