ベルトの交換時期を簡単に判断できる? そんな夢のようなベルトがあったのか・・・

車の情報サイトをみているとちょっと気になる内容があったので記事にしてみます。
自動車の発電や冷却など様々な役割を担っている補機ベルトや最近では少なくなってしまいましたがタイミングベルトなどの劣化の判断って簡単なようで難しいものなんですよね。
自分たち整備士は普段点検する箇所でもあるし大体の交換のお勧め時期だったり劣化やひび割れで判断しますが、知らない人からすれば判断基準が無いとわからないってなりますよね。
そんな劣化や交換時期の判断をひと目で知ることができる新しいベルトが日本に上陸されるという記事をみました。ではそのベルトとはどのうようなものなのか?

オプティベルトRBK SCC

詳しいオプティベルトの内容はモーターファンテックさんで取り上げています。

モーターファンテック
参照記事:https://motor-fan.jp/tech/10008931¥
今までのベルトは劣化や交換時期の判断をするのベルトの変色やひび割れの状態や走行距離、年数での判断が常識でしたが、判断する基準が難しいものもありひび割れなどをしないものもあり突然切れるなどのトラブルも多々あるのが現状です。
ただこのオプティベルトrbk sccは従来のベルトとは違い、ベルトの溝部分が赤く着色されていて、その赤い部分が劣化や交換時期に近づくと赤い部分が目視で判断できるようになるというすぐれものらしいです。

          引用:https://motor-fan.jp/tech/10008931
このベルトが全ての車に採用されれば、整備士などではなくともベルトの劣化や交換時期を容易に判断する事ができます。
ただ現実的な話だと採用されるのはこの先販売される車や主に外車や農機具、その他の機械製品などに採用されているらしいです。 
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”このベルトを是非これからの国産車にも採用してほしいです(泣)” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

ベルトの劣化の判断楽だとどんなメリットがあるか?



ベルトの劣化の判断を簡単にできるようになると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
1 ディーラーやお店に行く手間が無くなる
本来であればベルトから異音がする、交換を最近した記憶がないので状態を点検してもらう為にお店に持っていくなどして、ベルトの点検をしますが、目視で判断が容易に行うことができれば、交換時期になってからお店にもって行き交換をしてもらうのみで、何度も行く手間が省けます。
劣化を確認できる事でベルト切れなどのトラブルを回避
ベルトが劣化しても異音などの症状がでないものや、ひび割れなどゴム製品にある劣化を確認できないものなどによくあるトラブルでベルトが切れてしまう事で走行する事ができない、補機ベルトの役割を果たせずバッテリーあがりやオーバーヒートなどの二次被害などの危険性を少なくする事ができます。
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”あくまで自分でベルトを点検している人の話になります。どんなに判断しやすいベルトでも点検していなければどうしようもないですからね笑” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
ベルトが切れてしまうとどうなるのか、その他ベルト関係の記事もありますのでよければ

車のファンベルトの交換時期っていつ? 切れたらどうなるのか?

タイミングベルトの交換方法、費用はどれくらいかかるの? わからないので自分で交換してみました。

まとめ


ベルトの種類?車によりますが判断が整備士でも難しいものもあります。劣化や交換時期で交換できれば安全ですが、ベルトが切れてしまうのは走行中とくに高速道路や渋滞などすぐに車を停めることが難しい場所などだと大変危険です。
このオプティベルトは国産車に採用されるのかはわかりませんが、もしも採用されればベルトによるトラブルは格段に少なくなるはず・・・・
採用を祈るばかりですね。

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