C26セレナのオルタネーターから異音がする それって危険なサインかもしれないですよ?

前回の記事でもセレナC26のハイマウント割れの内容をお話しましたが、今回は殆どの車についているオルタネーター(発電機)の故障についてお話致します。

ハイマウント割れの記事はこちら
https://outdoor-life-f2l.com/2018/12/05/c26/

故障してしまうとどのような不具合が出るのか?

不具合と聞くと発電機としての役割を果たさなくなってしまう、発電不良などが考えられますが、C26のオルタネーターの場合はオルタネーターのベアリング部分が破損してしまう、又破損してしてしまう事によって補機ベルトが外れてしまい発電不良
破損の直前にマグネットクラッチに抵抗ができてしまい、ベルトが切れてしまうなど、最悪の場合走行不能になるケースもあります。。

故障の原因は?

オルタネーターのベアリングに外部からの異物(砂や小石など)が侵入してしまう事でベアリングが損傷、異音から故障に繋がる。
故障の対策としては
オルタネーター本体が対策されたものとなっているらしく今回の件は対策前のオルタネーターが搭載されている車両のみの症状になる
参考写真下記に掲載しておきます。

破損してしまったマグネットクラッチ

これはひどい・・・素人目でも破損してしまっていることがわかります・・・

内部がボロボロになっていて、砂利や異物による影響かと思われます。

比較写真になりますが、破損する時に回転に抵抗ができてベルトが切れてしまう、マグネットクラッチが破損するなどに繋がっていくのではないかと思われます。

壊れてしまう前の予兆などはないんですか?

予兆はあります。突然壊れてしまっては対処の使用がありませんからね。 

故障の予兆はあるのか?

突然オルタネーターが故障してしまっては対処のしようがありません。
故障してしまう前の予兆などはあるのか?

異音から判断する初期症状

故障する前の予兆としてオルタネーターから異音として把握する事ができます。
異音の音でいうエンジンの回転数を上げると同様に「ウォンウォン」と音がなっている事が大きく、その音の大きさは症状の状態にもよりますが、停止時以外にも走行中に気になってしまう程の大きさになるので、すぐに気づく事ができます。

異音を無視して乗り続けているとこの写真のように補機ベルトが切れてしまうなどの危険な状態になってしまうこともあります。

ベルトに関連した記事もありますので、よかったら参考までに(´・ω・`)
https://outdoor-life-f2l.com/2018/09/20/belt-exchange-time/
ただ、異音での判断する事は可能なのですが、年数が経ってしまって、距離を10万キロ以上乗っているからなどの劣化による原因では無いという事が、難しい所で、極端な話で言えば10万キロ以上乗っている車でも故障しない車もあれば、1〜2万キロ程しか乗っていない車なのに故障してしまったなどという事が十分にありえます。

比較的判断がしやすいケースもあれば、何の予兆も無く突然故障してしまう事もありますので、整備士からしても厄介な案件何ですよね泣

保証、リコールによる対応は?


距離も乗っていない、今まで乗っていた車は壊れなかった!という意見が当たり前だと思います。しかし現状では、リコールでの対応は無く、保証での対応のみとなっています。

修理費用は?リビルトの部品を使用した方が安く済む?


一番気になってしまうのが修理に必要な金額になります。保証での対応が可能な年数や距離であれば修理費用はかかりませんが、年数や距離が保証対象外だった場合、新品での値段は10万を超えてしまいます。リビルトでの修理も可能になりますが、金額でに差は多少前後するのみで7〜9万ほどといった所でしょう。

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