リーフのステアリングヒーターが突然熱くなる、又は冷たく感じる?? 理由を紹介します。

新型のリーフのオプション機能などで搭載されているステアリングヒーター、シートヒーターと同様に電気的に運転手を暖めてくれるアシスト機能の一つで、ガソリン車などの様に完全冷気時からの水温が上昇するまで暖房が使用できないなど、冬場の早朝や夜間の運転で暖房が機能するまで我慢しなくてはいけないが、ステアリングヒーターなどはそのレスポンスが非常に良く運転手の手元をすぐに暖めてくれる、そんな便利な機能になる。
会社でもリーフの試乗や台車としてお客様に乗って頂く事が増えていく中で整備士としても実際に体感してリーフのメリットやデメリットを把握した上でお客様の質問にお応えできるよう何日間かリーフでの通勤をしてみました。 その中で今回のステアリングヒーターを使用して少し疑問に思った事があったので紹介します。
また リーフの記事はこれから少しずつ増やしていければと思います。

■ステアリングヒーターの温度が突然冷たくなる、熱く感じる


ステアリングヒーターを使用している中で突然熱くなる、又は冷たくなる。そんな経験をした方はいないでしょうか?
今回しようしたリーフは殆どのオプション機能が搭載されているものだったのでシートヒーターも同時に使用していたのですが常時温度が保たれているシートヒーターに対して突然冷たくなってしまうステアリングヒーター、最初はヒーターの故障なのかと勘違いしてしまいましたが調べてみると、正常の機能だとわかりました。 

・何故ステアリングヒーターが冷たくなる又は熱くなるのか?


まずステアリングヒーターの作動条件が以下のようになります。
作動条件
ステアリングの表面温度が20℃未満の場合
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ステアリングの表面温度が20℃未満でヒーターがオンになるので、冬場の時期であれが必ず条件は満たしていることになります。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
また、ステアリングヒータースイッチONから30分以内(30分を経過すると自動的にスイッチOFF)になります。

スイッチがOFFになる条件
先程の時間でのスイッチOFFに加えて、ステアリングヒーターの上限温度が30℃に設定されている為 作動条件である表面温度が20℃m未満から上限30℃に達した時にサーモスタットがONからOFFに切り替わるようになっています。
ようするに、突然熱くなるというのではなくサーモによる規定温度値に調整する為、ONとOFFに切り替えによる温度差でそう感じてしまうだけという事であり、自動的に30分でスイッチOFFになってしまうが再度ONにすれば継続して利用が可能になる。という事がわかりました。

■まとめ

今回紹介したステアリングヒーターやシートヒーターなどエアコンの暖房が苦手な方や運転中は冬場でも窓を開けて走りたいという方などそれ以外でもこの時期の運転にはとても便利な機能だと思います。 この疑問に思った事がお役に立つかはわかりませんが、少しでも参考になると嬉しいです。

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