走行中の異音そのままにしていませんか? 重大なトラブルのサインかも?

走行中の異音は車に乗っている方にとっては一番の不安でもあり不快に感じるものだと思います。
音によっては軽い症状の場合もあるが、その異音が走行不能になってしまうトラブルに繋がるサインになっているかもしれません。
今回は走行不能になってしまう異音の音の一つを紹介致します。

■走行中の異音とは?


まず走行中の異音とはどいういう音の事をいうのか、一般的な音としてはキュルキュルやカラカラなど補機ベルトの劣化によるベルト鳴きやオイルメンテ不良のエンジンからの異音などになります。その他にもブレーキや足回りからの異音など様々な車の故障のサインがあります。

車のファンベルトの交換時期っていつ? 切れたらどうなるのか?


[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”補機ベルトの異音については別の記事で紹介していますので良かったら是非読んでみてください。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
では走行不能になってしまう可能性がある異音とはどんな音なのか?今回は全て紹介する事ができないので例として一つ紹介します。

■走行中にカンカン、ガコガコ音がする

運転している時の発進時やブレーキを踏んだ時、段差など凸凹の道を走行している時に下回りからカンカン、カゴカゴなどの音に近い異音がした場合は要注意かもしれません。

・ロアアームの劣化、ボールジョイントの摩耗


車検などでブーツ関係の劣化やグリス漏れで交換する事はよくあります。ロアアームのブーツも劣化によりグリス漏れがよく起きる箇所の一つですがアームのジョイント部分も劣化、摩耗して磨り減ってしまっています。年数や走行距離によって磨り減ってしまったボールジョイントが最終的にナックルとロアアームを固定している役割を失い脱落してしまいます。 
その初期症状として磨り減って摩耗してしまったボールジョイントのガタつきが走行中のカンカンやガコガコという音に繋がってるいるのです。

ロアアームとは?

サスペンションや足回りを構成する部品の一部で走行中の振動などをタイヤから車体に伝達させ振動、衝撃の低減させる、タイヤ、サスペンションの位置決めなど重要な役割をもつ部品の一つになります。

ロアアームのボールジョイント部の劣化、損傷が酷くなると、どのようになるのか? 先程の写真のロアアームが正常の状態になりますが、比較してみてください。


[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”このようにナックルとロアアームが分離してしまいます。このようになると走行する事が困難になってしまいます。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■交換費用、交換目安時期は?

交換費用は目安になってしまいますが3〜4万程で目安時期としては走行距離や走る環境によって変わってきてしまう為具体的な時期がありません。
ただ先ほどの異音などで症状が把握できる事が多い為、その音に近い異音や下回りで何か違和感を感じたら近くのディーラーなどで点検される事をオススメ致します。

まとめ

走行中の異音では、様々な音があります。車内からするのか、外のエンジンルームあたりか、ブレーキからなのか、マフラーからなのか、できる事であれば自分で原因を把握できる方が乗っている本人としては安心できますし、その音が早急に修理しなければならないものなのか、すぐに修理をしなければならないものなのか、わからないよりはわかるに越した事ありませんからね。
今回紹介した異音の原因が全てその音とは限りませんが少しでも同じ様な症状の方の参考になれば嬉しいです。

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