ソナーセンサーが勝手に反応してしまう? もしかしたらセンサーの故障では無く誤検知かもしれません 誤検知の例紹介

近年自動車の安全アシスト機能が続々と開発、搭載されて運転に対しての安全性が向上しつつあります。 そんな中でソナーセンサーによる誤検知してしまうという案件が多数出ていたので個人的にまとめてみました。 同じ様な症状があった時の参考になれば幸いです。

■ソナーセンサーとは


自動車の様々な箇所に設置されているセンサーからの超音波で障害物などが接近した場合に警告音などで運転手に危険を知らせてくれる運転補助システムの一つでメーカーオプションのものからネットなどでソナーセンサーが搭載されていないものに後付けで取り付けできるものなど様々なタイプがあります。

・ソナーセンサーの主な使用例


 運転中の前方、後方の車が接近してしまった時

運転中のちょっとしたよそ見などで前方の車に急激に接近してしまった時などソナーセンサーの警告音によって危険回避など対応する事ができます。


 運転手から死角をカバーしてくれる

狭い路地などを走行する際に車を擦ってしまうなどというリスク回避に繋がります。コンパクトカーなどよりもミニバンなど大きな車など運転している時にとても便利です。


 駐車時などの後方の危険察知

駐車時に後ろに輪留めなどが無い場所でバックカメラが無い場合目視での駐車になってしまいますがソナーセンサーによって後ろとの距離を警告音によって判断する事ができます

●ソナーセンサーによる誤検知


様々な場面で活躍するソナーセンサーにも誤検知してしまう状況が多数あるのが現状です。 誤検知による作動の例をいくつか紹介致します。

・ソナーセンサー誤検知の例


 夏場などの炎天下、又は冬場の早朝、深夜などの気温が高温又は低温の場合。

センサー付近が高温になり過ぎてしまい異常が出てしまうか、冷間時のセンサーの凍結が原因となります。

2
急激な勾配、悪路などの車両が傾くなどの状態

センサーの反応する範囲に勾配や段差などで路面との距離が近くなってしまった場合にご検知してしまう事があります。またコーナーセンサー搭載車で車高を下げるなどは誤検知の可能性を高めてしまいがちです。

3
ソナーに雨水や泥汚れが付着してしまった場合

雨天での走行時の雨水がセンサーに付着することで誤検知、泥汚れなどでもあるらしいです。

4
同じソナーセンサー装着車の車両が前方、後方にいる場合

ソナーセンサーからでる周波数が同じ周波数又は近い周波数のセンサーがいる場合に誤検知してしまう

■頻度的には雨などによる誤作動のケースが多い


先程の例の中でも一番多いケースが雨天時や雨が降った後の路面が濡れている時などに走行していると誤作動してしまうというケースが多いみたいですね。
走行中に水溜リなどの水や泥汚れに反応してしまいセンサーが正常な作動ができなくなってしまい雨や汚れを障害物として認識してしまうことがよくあります


また、簡易的なものですが、シャワーなどでセンサーに直接あてるとセンサーが断続的に反応している事が確認でき、センサー本体の異常の有無を簡単に確認する事が可能です。

車高の高さ、低さでも反応してしまう事があるので注意!

以外と見落としがちな所ですが、車高の変化でもセンサーが反応してしまう事はあります!

特に車高を下げている方は要注意です。

車の見た目もガラッと変わるし車の性能も向上する事ができる車高調やダウンサスペンションなどは本来の車高の高さが変わってしまうため路面とセンサーの位置が近づいてしまいます。

その結果段差などで本来反応する事がないセンサーなどが反応してしまう事が多くなってしまいます。

センサーが段差で常に反応してしまうのは嫌ですね・・・・

車高を下げる事自体は個人的にも大賛成なので最悪の場合はセンサー本体を取り外すしかないんですかね・・・・

■誤検知による対策、センサー交換により症状は直る、改善するのか?


誤検知による対策としては、夏場の炎天下、冷間時などは気温の問題な為どうしようもないですが、勾配悪路などはそのばだけでの誤検知になるので運転のスピードを緩めて車体の傾きをなるべく最小限にするように意識しましょう。また車高に関しては装着車の場合は下げるにしても適度な車高の調整にしておきましょう。本来の車高がベストだと思うので下げるないに越したことはないです。
ソナーの汚れや雨水にかんしては定期的な洗車などでソナーセンサー本体を清潔に保っておきましょう。 同じソナーセンサーの周波数に関しては・・・我慢しましょう。

今回の誤検知の例と一致している場合に限りますが、ソナーセンサーを交換する事で症状が直る、改善するのか?「答えとしてはソナーセンサーの不良ではないため直ることも改善もしません」
センサーの不良でない異常は修理のしようがありません。 

■まとめ

今回はソナーセンサーの誤検知について紹介致しましたが、誤検知には他にもたくさんの条件で発生してしまう事があります。ただ、このセンサーの便利さも十二分にあるものです。もしも関係ないところでソナーセンサーが反応する事が多いという方は一度この記事の誤検知の例を思い出して頂けると幸いです。

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