C26のセレナのハイマウントが割れてしまう・・・同じ症状が続出!現状での対応や応急処置の紹介

車の点検や車検などで、守らなければ行けない保安基準車のマフラーや車高の高さライトの色や高度などなど沢山の決められた保安基準が存在します。 今回は友人の車や会社でもあったC26のセレナで保安基準不適合になってしまった案件を紹介します。

■C26セレナ


今ではセレナはC27まででています。日産が出しているミニバンで車内の広さと充実したオプション、燃費の良さなど日産の販売している車でも人気の車両です。
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”家の車も以前は日産のC23、24と二台乗っていましたが運転もしやすいし車中泊するには申し分ない広さで良かったです( ´ ▽ ` )ノ” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■C26セレナのハイマウントが割れる?


友人のC26や会社でも今多発している案件なのですがとくに接触した形跡もなく、ヒビが入ってしまったというよりはハイマウントの中心あたりからパックリと割れてしまってしまうという…..
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”このような割れ方は初めて見ましたが、何件も多発していたので偶然そうなってしまったという考え方はできないと思います。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”F2L” text=”取り外してみるとここまで綺麗に割れています・・・接触して割れたとかいうレベルじゃないです!!” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■割れてしまうと車検に通らない?

ハイマウント自体は問題無くLEDなので点灯します、ただ割れてしまっている・・・通る通らないでいうと車検には通りません。

簡単にいうとヘッドライト、テールレンズも同じなのですが灯火類は基本レンズの損傷はアウト
割れた部分から光が漏れてしまうなどの損傷は駄目ということですね。細かいキズや小さなヒビ程度であれば場所によっては大丈夫な可能性もありです( ´ ▽ ` )ノ

■割れる原因とは?

何故割れてしまうのか?
会社での情報などは公開できませんが、というかまだ情報や対策などが、全く出回っていないのが現状になります。
ただ個人的に思ったのが割れ方が中心から割れている事、ハイマウントに取り付けがボルトで四箇所で固定されているのですが、ハイマウントの形状的に固定するとハイマウント本体の負担が大きく常に強い力で外側に引っ張られている状態になります。その状態が続く事で割れやすくなっていき洗車機などにかけた際に割れてしまうというのが一番可能性としては高いのではないかと思います。

普通に車に乗っている方であればハイマウントを取り外す事もなければ基本的に点灯している所もあまり意識しない箇所かもそれません。 だからこそ気づきにくいし本人は全く意識している箇所ではないのでショックが大きい(泣)

■修理費用は?保証で対応できないの?

一番に気になるのが保証で対応してもらえるのか?ってところですよね。保証内容にもよりますが、購入から初回の車検まででしたら保証対象内になる可能性が大きいです。ただ C26のセレナで初回車検までにハイマウントが割れていなく、車検後に割れてしまう・・・などは対象外になります。ですので基本的にハイマウントの割れは対象外となり有料での交換になります。自分の友人も有料での交換になってしまっていました(泣)
有料での金額は3万ほど値段的には十分高い買い物です。取り外しや取り付けは簡単なのですが部品の値段そのものが高い・・・・
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”保証内容によっては対象にならないものもあります。まずは購入したお店に連絡などで保証内容を確認しましょう。ただ、中古車など保証自体がないものは注意ですね。 ” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■リコールにはならないのか?

現状でのお話になりますが、リコールとしては無いです。
ただ、今後同じような案件が多発した場合など、もちろん購入してぶつけた記憶もないのにハイマウントが割れて交換などでは納得しない方のクレームなどでメーカーがきちんとしたテストや部品解析などを行ってくれればリコールや保証での部品交換が可能になるのではないかと思います。

■ハイマウントが割れない様にする為の対策(応急処置)

割れてしまってから有料での交換でお金が無駄に・・・なんて状態はできるだけ避けてたいですよね。
こちら側としてもお客様にどう説明すればいいか毎回頭抱えて悩んでいます。 今回はこれがどれだけ効果があるかもわかりませんが個人的に対策?になるのではないかという応急処置を紹介致します。
先程も行った様にこの応急処置を行って割れを防ぐ事ができるのかというと確信はありませんが、あくまで予防にはなるのではないかと思い紹介いたします。
まずハイマウントが割れる原因としてナットの締め付けと固定されている箇所の問題があります。
ただ固定位置を変更することは困難というか不可能に近いと思います。そこで残されるのがナットの締め付けの調整。
取り付け箇所が四点止めとなっているC26のハイマウントは固定されると外側に引っ張られる力が強く、長期間引っ張られる力を受けているハイマウントの負担を減らしてあげるという方法です。
作業方法としてはとても簡単で均等にナットをハイマウントの取り付けにガタがない程度に緩めてあげるだけです。

ハイマウントの取り付けボルトの調整方法

ハイマウントの調整方法は簡単でリヤゲートを開けた状態で作業を行います。 ハイマウントを固定しているボルトを外す前にカバーを取り外します。

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”カバーを外すのにクリップで固定されているので内張り剥がしなどを使用することで傷つけずに外す事ができます。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
カバーを外せば固定されているボルトにアクセスすることができます。 

まとめ

ハイマウントの割れてしまう前の応急処置というよりは対策されたものをいち早く出してほしいし、リコールや保証での交換などで対応できるようになればこちらも楽ですし、お客様の負担も減る。
今現状では基本的には有料交換になってしまっているのが現状です。
セレナに乗っている方は出掛ける前、洗車の際などに確認してみる事をオススメ致します。 

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