タイミングベルトの交換方法、費用はどれくらいかかるの? わからないので自分で交換してみました 4

タイミングベルト最後の記事になります。
前回はタイミングベルトと同時に交換しておきたい予防整備部品の説明でした、残りのタイミングベルトの取り付けからエンジンを始動させるまでの内容になります( ´ ▽ ` )ノ

タイミングベルトの交換方法、費用はどれくらいかかるの? わからないので自分で交換してみました。

タイミングベルトの交換方法、費用はどれくらいかかるの? わからないので自分で交換してみました 2

タイミングベルトの交換方法、費用はどれくらいかかるの? わからないので自分で交換してみました 3

■プーリーの取り付け

ウォーターポンプ、サーモスタットの交換も無事に終わり、液体ガスケットも乾燥したので新しいプーリーを取り付けます。
そのまま古いプーリーを組み直しても大丈夫そうですが、固着やテンショナーの張力不足によるベルトから異音などが不安だったので新品にしておきました( ´ ▽ ` )ノ

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”新品を取り付けた写真になります。なんだかウォーターポンプやプーリー類が変わるだけでも、見た目が綺麗になって良いですね笑” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■タイミングベルトの組み付け

タイミングベルト交換の山場の新品のベルトの組み付けになります。

■取り付け方法

ファンベルトのように、取り付けるだけではなくきちんと位置が決まっているのが面倒なタイミングベルトですが、事前に合いマークを規定の打刻位置にマーキングしておけば、安心に組み付けることができます。
新品のベルトと古いベルトと比較しながら同じように新品のベルトにマーキングを行います。

ベルトのマーキングがきちんとできたら取り付けになります。タイミングベルトはアジャスターを一番緩めていても絶妙な位置でいれないと組み付けることができず、打刻した位置の三点がきちんと合った状態で組み付けないといけないので可能であれば二人でやると簡単に取り付けることができます。
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”タイミングベルトをやるのに二人も要らないわ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンってなると思うのですが自分がやったときには結構苦労して二人いれば簡単にできそうだなと思いました。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
ただ一人でやるのにも便利?な方法があって、クランクの部分に工具(エクステンションバーなど棒状のもの)を噛ませることでベルトを一部分固定できるため便利です。

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”参考写真を撮り忘れてしまいましたが、位置的にはこんな感じです!” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
無事にベルトを組み付けられたらクランクシャフトを二周回します
二周回して打刻位置があっていればベルトの位置決めは完了になります。ベルトの位置があっていないとエンジン始動時にコマ飛びといって異音は不始動の原因にもなりますので確認は入念に行いましょう。

■ベルトの張り調整

張り調整はテンショナーの中心部のボルトを緩めることで、ボルト横の六角の部分に六角レンチなどを差し込むことで調整することができます。
ベルトの張りはファンベルトのようにガンガンに張るものではなく指先でかるく押すくらいで、動くくらいで丁度いいと思います。(本来はちゃんとした測定方法でやるものだと思いますが自分は感覚でやりました)

■外した部品を組み直す

タイミングベルトの張力調整も終わり、残りは外した部品を組み直すだけです。残りは外したものをただ組み付けるだけですので省略いたします。

■エンジンの始動確認


全て組み終わり最後の緊張の瞬間・・・エンジンが無事かかるのか・・・
もちろん、ちゃんとかかりました!( ´ ▽ ` )ノ
エンジンやミッション交換などをやっている時もあの最後のエンジンをかける瞬間がたまらなく好きです(ちゃんとエンジンがかかった時だけですけどね笑)
交換したウォーターポンプ、サーモから冷却水の漏れもなく、コマ飛びもなし、ベルトの張り具合も良好です。 

■まとめ

今回初めて自分のタイミングベルトの交換を行いました。お客様の車と違い、自分の車ですので変なプレッシャーも無く自分のペースで交換することができたので良い勉強になりました。今回の記事のタイトルの費用になるのですが、自分の場合で、スカイラインER34交換工賃が50000円ほど、これに工賃が3~4万ほどのると思いますので、約工賃、部品代含めて10万円ほどになると思います。値段は自分のところでの値段になるので参考になるかはわかりませんが、相場でいうと予防整備含めての値段だとこれくらいなのかな?と思います。

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