ブレーキシューの交換時期ってどれくらいにすればいいの? 目安残量や費用の紹介

車のブレーキって自分で見たことありますか?お店などに点検、車検でもっていき作業する人に残量が少なくなっていますよ~と言われて初めてブレーキの残量がなくなっている事や、その時の状態を確認してびっくりする方が以外にも多くいます。今回はブレーキの種類の一つで「ドラムブレーキ」についての紹介や新品と交換時期の写真を踏まえて紹介致します。

■ブレーキシューとは

ドラムブレーキとは後輪のブレーキに採用されている機構で仕組みとしてドラムの内部にあるブレーキライニングが外側に広がることでドラムに接触することで摩擦が起き回転を止めるものになります。他にもサイドブレーキをかける時にもサイドブレーキのワイヤーがブレーキライニングを広げることで車両を固定することができる大事な役割をもっています。

■フロントブレーキに比べて消耗が少ない

フロントのブレーキの平均的なパッドの厚さは1センチほどありますがブレーキシューはの半分以下ほどしかありません。なぜ厚さが半分以下なのか?
それはフロントブレーキの方が制動力が強く、後ろ側のブレーキにはあまり負担がかからないのでその分減る量が少ない、また材質などの違いが関係するかもしれないです。

■交換時期は?

交換する時期は車によって変わってくるのですが通常のブレーキパッドが3万キロほどで交換するとすれば7~8万キロほどで交換になると思います。もちろん乗り方やブレーキ、サイドブレーキを多様する方としない方では差はでると思いますが。

交換目安の残量としては1~2mmがらいの残量で交換になります。フロントのブレーキパッドと違いタイヤの隙間から覗き込んで残量を確認することができない為に測定するのはタイヤを外してドラムを外す必要がありますが参考までに交換した時の流れを参考写真とともに紹介致します。

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”新品のドラムブレーキのライニングになります。残量は4~5mmほど” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ライニングに書かれているnissanの文字が半分になってしまっていますね。この時の残量は約2.7mmほどになります。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■交換時の大体の流れ

ざっと交換の流れを紹介します。
今回のドラムブレーキは日産のZ12キューブを参考写真に使用致します。



[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ライニングの交換で片側のみの交換はそうそうないので両方交換する際は片側ずつ交換するのではなく両方外して見比べながら作業すると部品のつけ間違えなど無く作業することができるのでオススメですよ(・∀・)” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ドラムブレーキの交換後にはブレーキの引きずりの確認やこの参考写真にある歯車を回転させることでライニングのクリアランスの調整をすることができます。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]


[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”組み付け時の写真になります。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■交換後の調整のし過ぎやサイドブレーキの戻し忘れに注意!!


先程に交換後の調整があると説明しましたがこれの調整もきちんと均等に調整をしないと大変な事になってしまいます。

[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ドラムブレーキの後ろ側から調整することができます。位置的に見にくい場所になるのでライトなどを使用して調整しましょう。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]
この調整で歯車を回しすぎるとブレーキのライニングがドラムの内側に接触してしまい、常にブレーキが効いてしまっている状態になってしまい、走行中だと大変危険なうえ、交換したあとでも数十キロ乗るだけでブレーキのライニングは無くなってしまいます。
同じようにサイドブレーキの戻し忘れで走行するとブレーキが効いたままの走行になるので、短期間でのライニングの交換が必要になります。
これがライニングの交換で済めば良い方ですが走行中での事故につながる可能性もあります。

■まとめ

ブレーキシューの交換目安は1~2mmほどで交換になること、ブレーキを交換した後の調整のし過ぎはブレーキの引きずりの原因になりますので調整は適正量の調整にしましょう。サイドブレーキの戻し忘れも危険なので運転する際はきちんと確認しましょう。交換に費用としては値段に差はあると思いますが、目安15000~20000ほどになると思います。交換目安時期に近い方。ブレーキに少しでも不安だなと思ったり、異音など違和感を感じた場合は近場の整備工場、ディーラーに持ち込み点検してもらうようにしましょう(・∀・)

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