スバルも? 続々と無資格検査による再検査リコール

まだまだ日産では無資格の検査による再検査のリコールが行われているなか、今回の無資格の検査が発覚したことによってか、スバルまでもが無資格の検査を行っていたことが分かったらしいです。
再検査が必要となる車両は25万5千台で、対象車種は計12車種、初回車検を受けていないスバルの全車種、及びOEM車両、トヨタの86も含まれ、費用総額は50億円ほどかかるらしい。

■何故無資格の検査が行われていたのか?


スバルでは十分な知識と技能を100%身に着けた現場管理者が認定した者を監督者の監視下で検査業務を実施させており、社内において十分な知識、技能を100%身に着けたと認定された時点で、資格を持たないものが完成検査業務につくことができ、最初は監督者の監視下で十分に仕事を覚えたら独り立ちをし、一定期間の完成検査業務を実施最後に筆記試験を行い、合格すれば、緑の完成検査員のバッジをつけて完成検査員として完成検査業務に正規登用される。と言った内容らしいです、

話が少し難しくややこしいので、簡単に話すと、資格の有資格者と無資格者がマンツーマンで完成検査業務を行い無資格者はその業務内容を勉強していきます。知識、技能がちゃんとできるようになったら一人で完成検査業務をやるんですが、まだ無資格者には変わりないので、検査の書類などは有資格者の名前や代行押印などを行っていたという感じです。

■今後の対応はどうなるのか?


リコールの発表から、生産停止になり、すでに購入されている車両で対象車種があれば優先的に再検査の実施や、点検と合わせての実施、(新車点検や半年点検など)、どちらにせよ、仕事内容は増えてしまうのはもちろん、お客様対応などで多数の問い合わせなどクレーム的な内容も考えられます。

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