自動運転化によるエンジニア離れ、整備士の仕事の内容の変化は?

何年か前までは自動運転などは映画、アニメの中だけの話、実際に人間が運転せずに自動で車が走行して、行きたい目的地まで走行してくれるなどは何十年も先の話だと思っていましたが、ガソリン車、ディーゼル車とは別の電気自動車の開発から市販で販売されるようになり、自動ブレーキ、オートパイロット機能、自動運転まで、自動車業界の形態が大きく変化してきています。
今回は自動車の自動運転化や、電気自動車が主流になってしまうとどのような変化があるかお話します。

■電気自動車の整備は専門の知識、資格が必要になる?


電気自動車と普通のガソリン自動車やジーゼルとは構造が全く違うもので電気自動車の車検なども行いますが内部構造やセンサー系統、仕組みなどはきちんと理解している整備士は少ないと思います、資格などで低圧電気取り扱いなどの高電圧の作業を行う際の資格?などを取りましが今では内容もほとんど忘れてしまっています、この先電気自動車が主流になることで、整備士はその知識や、それに必要になる資格がででくれば随時取得して対応していなかければなりません、

■テスラモーター完全自動運転化?


今ではメーカーが続々と自動運転機能がついた車の開発、販売が盛んになってきていますが、完全自動化としての車はまだ存在していません、オートパイロットなどの条件付き自動運転、(ある特定条件で自動走行になる)なども会社からのオートパイロットの走行データでは路面の白線を車のセンサーが検知して自動運転するのに途中、白線が消えかかっていたり太陽に光に誤検知してしまったり、トンネル内の照明で白線を見失ってしまったりと、まだまだ条件付き自動運転とし完全に成功したとは言えないと思います。
テスラモーター社のイーロン・マスク最高経営責任者が今後生産する車両全てに完全自動運転機能に対応したハードウェアを搭載すると発表しましたが、今現状で条件付き自動運転でも問題がある状態ですので、まず難しのではないかと思います。 ただ完全自動運転としての機能を持った自動車の開発に成功しているにはテスラモーターが一番であると思うので、この先の将来に完全自動運転が実現したときにはテスラモーターの自動車が主流になり日本でも見かけることが多くなるかもしれません。

TESLA

■完全自動運転が主流になるとガソリン車、ジーゼル車が無くなる可能性


今現在では電気自動車の開発、販売が盛んになってきていますが主流がまだガソリン車、ジーゼル車がほとんどを占めている状態です。しかし今後地球温暖化や燃費対策など、完全自動化が実用化され街中で使用されるようになり、自動運転の車両ばかりになってしまった場合、自分はガソリン車が好きだし車を変えたくないからこの車に乗っている!や昔のスポーツカーに乗りたいから電気自動車はいらないなど・・そんな理由でガソリン車、ジーゼル車を乗ることができなくなる可能性があります。何故かと言うと、車で起きる事故の割合です。車の速度超過、信号無視、標識無視(一時停止など)、居眠り運転や、酒気帯び運転などなど、ほとんどが人為的に起きている事故になります。
完全自動運転は自分が行きたい目的地まで自動で運転してくれる機能として実用化されたら・・・電気自動車、完全自動運転の車が主流になったとき、その機能がないガソリン車、ジーゼル車が一番先に目をつけられてしまう可能性があり、最悪の場合はその車たちが乗れなくなってしまうかもしれません。
[code_balloon position=”left” name=”F2L” text=”ガソリン車、ジーゼル車が無くなってしまう可能性というのはあくまで予想ですので実際になってしまうかどうかはわかりません。” img=”https://outdoor-life-f2l.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/Top_logo.png”]

■完全自動運転によって起きるエンジニア離れ

完全自動運転が主流になるにつれ電気自動車がほとんどの自動車業界になってしまったとき、エンジニアは今までのガソリン車やジーゼル車の整備知識では通用しない、新しい知識、資格をとらなければいけません。その急激な環境の変化、仕事内容に変化に対応できず辞めていく人、自分がガソリン車、ジーゼル車が好きでこの業界に入ったのにこれじゃやる意味がないと辞めていく人、今までやってきた整備士達にとっては働きずらくなっていくのも確かです。
自分もその電気自動車が主流になって、仕事をやっていける自信はありません。しかし、電気関係に強い人や電気自動車を整備したい、という思いをもった人が新しい電気自動車が主流になった自動車業界に入ってくるかもしれません。
これからの車の移り変わりはどのように変化していくのかは全くわかりませんが、完全自動運転が実用化されたら一度は乗ってみたいですね。

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